2005-01-01から1年間の記事一覧
実はいちばん楽しみだったのは和田アキ子だったん。m-floと一緒にやっててちっとも違和感がないどころか、相乗効果でスゴイものを見た気がする。これが正真正銘今年最後の記述です。では今度こそ良いお年を。
今年の衣装テーマは「冬から春へ」だそうな。昨年は新潟中越地震に心を痛めパフォーマンスは自粛した小林だが、今回の衣装には「冬は必ず春になる」という被災地へのメッセージがこめられているのかもしれない。
倖田來未よりゴリエのが萌えた件について(ぇいま戦後60年を振り返るってな企画をやってるんだが、「東京ブギウギ」とか今で古臭さがぜんぜんないのね。
裏番組には目もくれずに。前半の締めは吉永小百合の反戦詩朗読に続き、さだまさし、森山良子の反戦歌。安保闘争のころ反戦を叫んび、戦っていた歌い手はことごとくそこから撤退したが、そのころ軟弱との烙印を押されていた歌い手たちが反戦を祈り続けている…
ま、去年の終わりくらいからエントリを休日と休前日に集中させたので、総エントリ数は激減したわけだ。それは「今日どこどこでメシ食った」だのと言った話を記録することに興味がなくなったからに他ならない。結果的にアニメとかのカテゴリに限定したブログ…
今年最後のエントリを書いているところ。しかしやってくれたな氣志團。裏番組のK-1を思い切りパクってるのw司会者のギャグが滑りがちなので、これが今のところ一番ワロタ。
ピンクレディーなんじゃね?二人組で、歌がダンスに変わったりはしてるけど、女の子の憧れの対象であること。もともと子どもだけを相手に売り出されてはいなかったピンクレディーと、最初から子供向けに作られたラブベリという違いはあるが、受容のされたか…
きのうの日記についてまだ考えていた。
これも阿久悠。恋のアメリカン・フットボール(初回限定盤)(DVD付)アーティスト: DROPS,阿久悠,牧穂エミ,光宗信吉,大川茂伸出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2004/02/04メディア: CD クリック: 19回この商品を含むブログ (11件) を見る
ぼくが幼稚園くらいのころには、教室がミー派とケイ派に二分していたと思う。ぼくもどっちがいいかで女子と派手な口喧嘩をした記憶がある。一番印象に残っているのは「サウスポー」。 当時男の子のヒーローは王貞治で、女の子のヒロインはピンク・レディーだ…
いま放送してたんだけど、いいね。阿久悠は演歌も多く書いてるんだけど、割とそういうイメージは薄くて、アイドルやGSバンドにも数多くの詞を提供している。Charの「気絶するほど悩ましい」も阿久だとは知らなかった。ぼくにとっては、阿久悠といえばピンク…
http://seijotcp.hp.infoseek.co.jp/genderfreeQandA.html を読んで勉強してる今日このごろ。ただぼくが長いこと抱いてきた疑問にはここでは直接答えてくれてないので、こんな質問を送ろうかと思った。 ジェンダーフリーとかって、なんか女ばっかトクしそう…
久々に色々考察してみただよ。
初詣。着々とフラグを立てていくキラユラ。が、望はいまいち煮え切らない。「薫子の幸せを願う」と気持ちが決まっていて、諦めも良い権田は潔いんだが、痛い目に遭わないとそれに自分でも気づかないようなのは困ったものであるw。
なんかここ数週間アニメの消化率が著しく低下中。唐突にトンデモ陰謀史観系の話になったなw。ま、虚構だからいいんだけど。恋太郎決意の回。んーこういう展開にするならこうくるしかないよな、というか。
いよいよショー本番。ユカリのステージ捌きはなかなか堂々としたものである。で、ここで物語を終わりにしてもいいところなんだが、後半色々話がつづく。ジョージともいい感じになってきたし、母親にもモデルをやることを認められたようだし。なんか色々と順…
でもどういうわけか今夜は寿司です。おいしければ何でもいいのです。
でも今日のレビューはなぜかこっち。イザベラの私生活登場。なんつー大金持ちや。あと執事の呼び名がセバスチャンってベタなwそんなわけで、いざショーの本番である。しかし、ステージのウォーキングがうまく出来なくて悩むユカリ。ま、初回で上手く出来る…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051217-00000040-jij-spo ISUは1996年の総会で、医学上の見地から五輪と世界選手権出場に関して「前年の7月1日現在で15歳に達していることが条件」とする年齢制限を設定。 ウソだぁー。だって14歳で五輪に出てる選手い…
よく考えれば「モデルに勉強が必要ない」というのは大間違いだと思う。もちろんそれは狭義の「受験勉強」には限らないんだけど、知性とか教養とか、仕事をする上であるに越したことは無い。例えばはなちゃんとかものすごく理知的な感じだしな。そんなわけで…
親の許可がなければモデルにはなれない。考えてみれば当たり前であるが、それが最初にして最大の難関なのかも。一方、ジョージとは次第にギスギスしてくる。そして徳森が本格的に動く。なんか徳森エンドもあっておかしくない雰囲気。後半、ジョージ母登場。…
オーソドックスな恋愛物になってきた。薫子と菫子の部屋での会話はなんかくすぐったいな。しかしキラユラはうまいこと望を囲い込んできているような。天然なのか、ああみえて案外狡猾なのかw。
「大型ショッピングモールを核とした大資本の攻勢によるダウンタウンの空洞化および都市景観の画一化」というテーマに、社会派の萌芽を感じなくもない。久々に対イカでアクションがあったのだが、オイラの気に入った一話の日活風なアクションというよりは、…
タズサと新田との間にフラグが立った模様。一方でピートとの間はギスギスしてるみたいね。なるほど、憑依した幽霊って異性に対するドキドキも体感しちゃうのね。しかして新田の想い人は至藤であったらしく、フラグ消滅ぽ。しかし、なんか枝葉の話がどんどん…
前半、エウレカとの思い出の品がないことに悩むレントン。徹夜して考え続けた彼に、タルホが助言する。大事なのはモノじゃない、思い出そのものだ。というわけでエウレカを誘ってリフに繰り出すレントンである。きょうは最後まで恋バナ展開かと思ってたら後…
冬服に変わって、地球と季節が一致してきたみたい。グランマと呼ばれる伝説の大妖精は、実はアリシアさんの師匠でARIAカンパニーの創設者であった。彼女のお家を訪問した三人組であった。藍華はグランマから立派なプリマになる秘訣を聞き出そうとするが、グ…
フタコイ観た直後だと、沙羅の声はとても低く聞こえるね。でもこっちの設定だとこの声の方が合ってると思う。こっちの沙羅には「病弱な姫を守る騎士」的な意味合いがあるし、なんつーか、百合っぽさも感じられてよいのである。後半、姉妹が乗ってた電車は塗…
我々は、やりなおしを要求する。 なんて恋太郎が叫んだときにはメタな展開なのかと思ったけど、そうではないのか。沙羅と別れ、双樹とふたりの生活へ。しかしなかなか気持ちは晴れない。最初のしりとりの場面の一切人物を映さないカメラワークとか、映像の遊…
びみょうにアニメを観る時間が取りにくいな。
ケーキのロウソクに火をつけるときってマッチ使うんだ。オイラは一本だけ手にとってそこにライターで火を付け、手に持ったロウソクで残り全部に火を付ける方法だったんだけど、それだと蝋がケーキに落ちて困ってたというw。伏線が一気に明らかにされる。バ…