2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
リアたんキター!CV能登キター!個人的には沢城みゆきも面白いかと思っていたがそれはそれ。今回はまだ顔見世程度だったので次週以降のお楽しみ。本編はアニメのオリジナル。脚を痛めて休養のはずが外出、幽霊とのデートに。ピートの生い立ちを掘り下げるに…
ドミニクが街で出会った娘3人組。白いコートのコに一票(何。それはそうと、一気に伏線バラシ。戦争を始めたのはレントンの父アドロックで、その理由はコーラリアンが生命体であることを彼が主張したことに端を発する。そしてエウレカこそが人型のコーラリア…
ちょっとやってみよっと。日記のタイトルの横に「A!(このページをアンテナに追加)」「RSS(RSSフィーダ)」っていうアイコン置いてる人いるけど、あれってどうやるんですか?>教えてはてなダイアリー
なるほど、クオリティペーパーとマスペーパーという欧米の区別を日本に当てはめれば、前者が一般誌、後者がスポーツ誌になるわけか。だいぶ原作をいじっているらしくて、ピートとのやりとりはかなり加筆されている。丁々発止するうちに、次第に言葉のやり取…
気を取り直してレビューをば。思えば、愚かなる日本のスポーツ記者たちは、発行部数や視聴率のために幾多のアスリートを生贄にしてきた。たとえばそれは野球では清原和博であり、サッカーでは中田英寿であり、フィギュアスケートでは桜野タズサである。HNK杯…
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051106STXKA004606112005.html 最後に彼女の歌を聴いたのはナージャのOPだった。それにしてもこの年齢、鬼籍に入るにはあまりに早すぎる。
しょっぱなからオサレなイメージの連続で、お父さん挫折しそうですorzいきなり渋谷・原宿界隈の風景からスタートし、トミー・フェブラリーのOPに突入するさまがもうオサレ度120%ってカンジで。でもいきなり日暮里駅とか出てきたりして、若い子のナウ*1の定…
原作の小説が好きなので期待の一作。でも諸般の事情で第1話のレビューはなしorz「鈴平絵」を忠実に再現できなかったのは致命的欠陥という意見もあろうが、中途半端に似せるならこれくらい変えてしまったほうが別の良さも出るってもんで。さて本編。ピートの…
なんかこの作品に体育会系ノリは似合わない気がするんだよな。「頑張ってる人は頑張ってる人で置いといて、自分はマイペースか休んでるかしてもいいんだよね」という作品だと思うから。でも灯里は努力や根性で乗り切るべきミッションにも楽しみを見出して、…
なんかアリスは灯里に対しては早くもデレに移行したっぽい。さて、アクアの「大自然」は人工のものであるらしく、昔この星を美しい水の星にするため散っていった者もいた。ある日灯里はある少女から手紙を受け取るが、その宛先は昔の開拓地へのものだった。…
前週分のトコで触れた「アクア・アルタ」。実際イタリアのヴェネツィアでは大きな問題になっていて、風物詩どころの話ではないようだ。アリス登場。百合フラグだけでなく、ツンデレフラグも立ってるっぽい。彼女の所属するオレンジプラネットは新興の業者と…
祝日を挟んだせいで給料の振込みが遅れてるん(泣
Aパート冒頭、チャールズの死にショックを隠せないレイ。しかし彼女自身の姿は見えず、ふたりの暮らした部屋には、その生活の痕跡である物たちが散乱している。その中にはレントンが表紙を飾った雑誌「RAY-OUT」が。レイは後半になって登場し、月光号と対峙…
名も無き大衆が求めるのは、虚像でも信念を持った指導者であり、英雄。 混乱の続く世界で、あたかも独裁者のような強き「正義」を求める人びと。そしてその「敵」とみなされたのはヴォダラクとコーラリアン。まるでいまぼくたちが生きているこの世界の閉塞感…