金と引き換えに生命を削るのが仕事

仕事するってのはいろいろ大変で、上司から矛盾したこととか言われて精神的に混乱して、発狂したいとか、自傷に走りたいとか思ったりするんだけど、具体的にどこがよくないってのは仕事してるときには思ってもあとから思い返すとうまく言葉にならないし、記憶を辿って文章に起こそうとするとまた苦しくなるのでやめる。

逃げ出したいという想いがちらつくこともあるけど、それはすぐ消える。「どうせここで職を変えたところで、どこの会社にも大差なく死にたくなるような思いをする出来事があるのだから同じことの繰り返し」だという諦念があるから。言い換えれば、タイトルにしたような定義に妥当性を感じているから。

とりあえず明日を乗り切って明後日会社に行けば足掛け3ヶ月。