プラネテス 1話

2075年になってもなお戦争に苦しむ子供たちは在り続けるという設定に現実味を感じてしまう悲しさ。
ひとびとの一途な思いを利用する輩もこの先絶えないだろうと思ってしまう悲しさ。
タナベの台詞に素直に共感したいと思いながらも、それができない自分の悲しさ。